事故・トラブル・離職を
“ 起こる前 ”に防ぐ。
感情検知 AI「安全くん」
3つの質問に答えるだけで、声と表情から40種類の感情の揺らぎを検知し、不調・不和を予測&見える化。
メンタルヘルスやストレス、心理的不安による不安全行動のリスクや、職場の摩擦も事前に察知する、事故ゼロ・離職ゼロを先読みで実現する唯一のソリューションです。


ストレスや集中力の変化をAIが可視化
表情・声・会話から感情を高精度に解析
毎日使える次世代のメンタルチェックツール
「メンタルヘルス」のリスクは
実は企業のあちこちに潜んでいます。
現場のお悩み
不注意による事故、人災のリスクが常にある
突然の休職・離職で現場がまわらないことがある
体調管理してもメンタルケアまで手がまわらない
企業のお悩み
事故防止のため安全教育の次の一手を探している
離職が減らせず採用を増やしても人が増えない
年1回のストレスチェックでは実態がわからない
「安全くん」導入で、現場と企業がこう変わる!
現場のメリット
危険の兆候をAIが察知し「現場事故ゼロ」へ!
メンタル不調を早期に見つけ離職を未然に防ぐ!
“皆とうまくやれているか”を、科学的に判断!
企業のメリット
不安全行動のリスクを検知し労災を防止
“離職フラグ”を早期につかみ、定着率を向上
メンタルヘルスを可視化し、組織の生産性を向上
「安全くん」3つの特徴
特徴01:
「声」と「表情」で
メンタルヘルスを見える化
心の健康も、体と同じく“日々のチェック”が必要です。
だからこそ「安全くん」は、誰でもすぐに実施できるシンプルな操作性にこだわります。
アンケート用紙の記入・提出・統計は一切不要!
診断は15秒程度で完了します。

STEP 1 タブレットで診断
タブレットを使い、3つの質問に音声で回答します。

STEP 2 その場で判定
AIが表情・声・回答内容を統合分析し、メンタルスコアを判定し表示します。

STEP 3 データを即時共有
より詳細な診断結果をリアルタイムでダッシュボードに表示します。危険度が高い場合は管理者にメール通知します。
特徴02
KDE感情解析AIによる
精度80%超の感情分析
15年超の研究と20万件以上の感情データに基づく感情解析AIエンジン「Kansei Driven Engine(KDE)」を搭載。タブレット上で連続的に取得した「顔写真」の情報、「声」の情報、および回答の内容を統合解析して、感情のスコアを算出しています。KIBI理論(山本 洋平・2019)に基づき開発されたKDEエンジンにより、80%以上の判定精度を実現しています。

見えにくい“心の機微”を3方向からマルチモーダル解析
表情解析
表情の特徴点を抽出、変化をとらえて、感情状態を推定します。
音声解析
声のトーンや間、スピードなどを解析し、感情状態を推定します。
自然言語処理(NLP)
発言の文脈やニュアンスをAIが解析し、真の意図を推定します。
特徴03
判定結果は即時に数値化され
推移もグラフ化
『安全くん』は、AIが判定した感情スコアや状態の傾向を、リアルタイムにデータ化。個人単位・チーム単位でのメンタル状況を直感的なダッシュボードで確認でき、必要な情報を関係者と簡単に共有できます。

さまざまな導入シーン
「安全くん」はこのような現場での事故・労災・離職防止に活用されています。
建築・建設現場

工場

倉庫

運輸・運送

医療・介護施設

一般企業

ご導入の流れ

Step 01
無料トライアル
「安全くん」の基本機能を体験できます。
現場での使い勝手や、AIの感情スコアの見え方を実際の操作で確認いただけます。

Step 02
現場でのPoC(実証導入)※ご希望の場合
実際の職場環境でどこまで使えるかを検証。
数週間のPoCで、精度や現場のオペレーションなどを確認。チーム単位・部署単位など、スモールスタートにも対応します。

Step 03
本導入
ご要望に応じた最適なプラン・運用設計をご提案。
導入規模に応じたアカウント設定など、お客様の状況に沿った導入支援を行います。
よくあるご質問
アカウント数が多くなるほど1アカウントあたりの月額費用がお値打ちにご利用いただけます。
お手持ちの端末にインストールしてご利用になりたい場合は、ご相談ください。
ただし、イベント設営等の短期の現場や、工期が複数に分かれて中休みがある場合、スポット契約スタッフの管理を行いたい場合など、ご要望にあわせて特別プランのご提示も可能ですので、お気軽にご相談ください。